思春期を迎えたお子さんの矯正治療としても裏側矯正が大人気

あおい矯正歯科では小児矯正も取り扱っており、乳歯から永久歯に生え変わる年齢から治療を開始する第一期治療と永久歯が生えそろってから治療をする第二期治療の2種類があります。第一期治療では永久歯がきれいに生えそろうように、あごの成長をコントロールしてスペースを開ける治療をします。第二期治療では大人と同様に、歯並びや噛み合わせの改善が主な治療です。

大人と同様の治療をする第二期治療では、矯正方法や矯正装置も大人と同じものが使えます。第二期治療に通うお子さんは時期的にも中学生や高校生が多く、思春期真っ只中です。そのため、目立つ矯正装置は嫌がられることが多く、矯正治療すらやらないお子さんも多いです。

このようなことから、第二期治療では、矯正装置が見えにくい治療方法が人気でとなっています。あおい矯正歯科では、目立たない矯正方法にはマウスピース矯正・裏側矯正・審美ブラケット矯正の3種類をメインに第二期治療をしているお子さんに提案しているそうで、3種類の中でも裏側矯正が人気とのことです。裏側矯正は口元の見た目も変わらないため、周囲の人にはいつから治療を開始したのかも気づかれることがないでしょう。

あおい矯正歯科は、阪急京都線の烏丸駅から徒歩1分の駅近にあるため、電車でのアクセスが良好です。また、火曜日を除く平日は20時まで診療しているため、学校帰りにも通院しやすいでしょう。中学生や高校生になると1人で通えるお子さんも多いと思いますので、駅近で便利なあおい矯正歯科での治療を検討してみてください。